シリコンは髪に悪いのか?
- Akihiro Hashimoto
- 3月7日
- 読了時間: 3分
更新日:3月13日
こんにちは。
福岡天神マンツーマン美容室
橋本明弘です。
一昔前に
ノンシリコンシャンプー
が大流行したことがありました。
これは世の中的に
シリコンは髪や頭皮に悪いもの
といった印象を与えていたからです。
何故そのような印象になったのか
誰が言い出したのかわかりませんが
とにかくノンシリコン=良いものという風潮が浸透していましたね。
現在はそこまで
そのような雰囲気は感じませんが
そもそも本当にシリコンは悪なのか?
それともシリコンが入っていた方が良いのか?
今日はそんな疑問に迫ってみようと思います。
そもそもシリコンとは
シリコンの主な役割として
髪を保護し、指通りを滑らかにするものです。
コンディショナー、トリートメント等に入っているのはその為です。
結論からお伝えすると
シリコンも種類によっては髪や頭皮に悪影響を及ぼすこともあります。
髪に良いシリコン、髪に悪いシリコン
があるというイメージです。
分けて説明します。
髪に良いシリコン(揮発性・水溶性)
洗い流しやすく、髪への負担が少ないシリコン
代表例
• シクロメチコン
揮発性が高く、軽い仕上がり。髪に残りにくく、サラッとした質感を与える。
• ジメチコンコポリオール
水溶性で比較的洗い流しやすく、髪に適度なコーティングを与える。
• PEG-○○ジメチコン(例:PEG-12 )
水溶性で蓄積しにくく、しっとり感を与えながらも軽い仕上がり。
髪に良くないシリコン(蓄積しやすい・洗い流しにくい)
次にオススメではな
頭皮トラブルや髪の重さ・ベタつきの原因になる可能性があるシリコン
代表例
⚫︎ ジメチコン
皮膜形成力が強く、髪にツヤを与えるが、蓄積しやすく洗い落としにくい。
⚫︎アモジメチコン
ダメージ補修効果があるが、重くなりがちで、シャンプーによっては落ちにくい。
⚫︎シリル化シリカ
コーティング力が強く、毛穴詰まりや髪のゴワつきを引き起こす可能性がある。
結論としてシリコン全てが悪い成分
ということでは無いです。
種類や使い方次第で髪や頭皮に影響を与えるので、成分表をチェックして適切なものを選ぶことが重要となってきます。
経験として
オイルを多用している方の髪が
なんだかゴワッとしていたりダメージしているように感じることがあります。
これはオイルが悪いというよりは
オイルに含まれているシリコンの成分自体が
良く無い可能性が強いということになります。
まずは揮発性、水溶性シリコンのものを使う。
そして週一回ほどはクレンジングシャンプーなどで髪に付着したオイルやシリコンをしっかり落としてあげることで
健康的な髪の毛を保持する事が可能となります。
今日はシリコンについての
お話でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
お悩み、ご相談などお気軽にお尋ねください。

橋本明弘
AKIHIRO HASHIMOTO
福岡天神マンツーマン美容師
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